わたしの志「見て、聞いて、立ち向かう」


四年前の三月、28年間勤めた教員生活と大切な教え子たちに別れを告げ職を離れました。

日々立ちはだかる根の深い高い壁を、教員という立場では越えることができなかったからです。

右も左もわからずに挑んだ選挙戦でしたが、とても勉強になりました。
たった二週間の準備期間、結果は落選となりましたが、新たな可能性を感じることができました。

私に託していただいた思いを、私は必ず受け止めていく。決意を新たにしたことを昨日のことのように思い出します。

 

市民の、現場の、声にならない声を届けたいー

この四年間で出会った多くの方々から寄せられた数々のご相談は4,000件以上にもなりました。

そして、多くの場にも足を運びました。

実際に見て、直接聞いて感じた「変わらなければならない現実」を必ず届けたい。
届ける場所がどんな場所であろうとも、ひるむことなく立ち向かっていく。

四年前と変わらず、私の志(こころざし)は今もここにあります。

 

教育と福祉、まずはここからー

「きっと未来は変えられる」と信じ歩んできたこの期間。

出会った多くの方々や教員時代の教え子やご家族、皆さんのことを想うとやはりまず第一に目指したい未来があります。

日本、そして世界に目を向ければ、すぐにでも改善すべき問題や、直視できないほどの辛い現実もあります。

私たちは暮らせているだけで、幸せなのかもしれません…

しかし、大人子供関係なく「生きているのに生きている気がしない、生きることが辛い」という方の現実も多く見てきました。

そんな方々が、「生きてきてよかった」と思えるような社会であるべきで、創るべきだと考えます。

”子供が笑っていて、大人は生き生きと暮らす。それをお年寄りが目を細めて微笑む”
そんな当たり前の街の光景を、私たちはどこかに置き忘れてきてしまったのではないでしょうか。

 

日本が誇る「豊田市」

そんな豊田市が『誰もが暮らしやすい街』となり、それを全国に発信できたら世の中はきっと変わる。

未来はきっと変わるー

 

その為になら私は全力を尽くします。

中西 ふじよ


 

掲げる3つの想い